小学部4年4組です。 算数科「なかまあつめ」では、形の特徴に着目し、ボールは転がるため「丸い物」ということを学習しました。そのボールを使い、景品大会をしています。 ボールを1人5つずつ持ち、坂の先にあるお菓子の箱をめがけて、ボールを転がします。ねらった箱やたくさんの箱を得られると大喜びです!
高等部1年生の英語の授業です。 「Don’t say 50」というゲーム。「1」から「50」までの数字を英語で言っていき、 「50」を言うことになった人が負けです。 1人3つまで数字を言うことができるので、「30」を過ぎると駆け引きが始まります。
決められた研修や確認テストを経て、現在、看護師のサポートの下、児童生徒に実際にケアを行う研修(実地研修)を日々行っています。 児童生徒とコミュニケーションをとりながら、児童生徒主体の安心・安全なケアの実施を目指しています。
小学部5年5組です。 今年度初めての水治の学習を行いました。初めは緊張していましたが、「バシャバシャ。」や「ゆらゆら。」など、動きに合わせて言葉かけをすると、水の心地よさを感じながら少しずつ力が抜けてきました。 ゆったりとリラックスしながら身体を動かすことができました。
6月19日(月)に保護者会の奉仕作業が行われ、浴室・脱衣場の清掃をしていただきました。普段落としきれない汚れもすっかりきれいになり、舎生から家族に「感謝」の言葉が聞こえてきました。参加いただいた保護者の皆様ありがとうございました。 今後も保護者の皆様と連携して、舎生が安心して快適に生活できる寄宿舎を目指していきたいと思います。
5月26日(金)指導員体制が最少人数時の避難体制について共通理解を図るため、全指導員で各ゾーンの実態に応じた避難時の状況確認を行いました。 子どもたちが安心して安全に寄宿舎生活を送れるよう、振り返りを大切にしていきたいと思います。