ヴァイオリン体験!!
5・6年1組では、音楽の授業で弦楽器の曲の鑑賞を行った後に、ヴァイオリンの音を出す体験に挑戦しました。まずは弓の持ち方を練習してから、楽器を構えて音を出しました。4本ある弦の音を出していくと、それだけで子どもたちは驚いたような、嬉しそうな表情になりました。ヴァイオリンの音を出すのは難しいという感想をそれぞれもちましたが、演奏が難しい楽器であることを実感できたので、今後また、弦楽器の曲を鑑賞する際には、楽器に触れた経験があることで、さらなる感動が生まれるのではないかと期待をしています。