電動スクリーン、プロジェクター、大判プリンター
文部科学省高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で購入した物品が続々と授業に導入されています。
電動スクリーン
今までのコンピュータ室のスクリーンは三脚式だったため、移動が困難でした。
電動スクリーンなら、生徒がリモコンでスクリーンを操作して、発表の準備や片付けをすることができます。
プロジェクター
本校のコンピュータ室は、部屋の両面にガラス窓があるため、季節や時間によってはプロジェクターの投影画面が見にくくなるという問題がありました。
今回購入したプロジェクターは4600ルーメンのレーザー光源で、解像度もFull HDのため、非常に見やすくなりました。
大判プリンター
今までの大判プリンターは、古いパソコンと専用ソフトを使っていたため、職人技が必要でした。
今回購入した大判プリンターは、コンピュータ室で普段から使っているパソコンやソフトを使って印刷ができるため、生徒が発表や掲示に活用することができます。
これらの機器を様々な活動に活用していきたいと思います。